| 支援C | 支援B | 支援A |
| ロウエン | ハーケン様!▼ |
|---|---|
| ハーケン | きみは・・・ ロウエン。▼ |
| ロウエン |
はい! マーカス様のもとで、▼ 騎士見習いとして 訓練を受けておりました。 ロウエンです!▼ |
| ハーケン | ! きみ、 後ろの荷物が崩れる!!▼ |
| ロウエン | え!? わっ とっとっ! ふー・・・ 無事だった▼ |
| ハーケン |
・・・どうして戦場に、 そんな大きな荷物を?▼ かなり重そうだが、 武具でも入っているのか?▼ |
| ロウエン |
いえ! これは非常食です。 腹が減っては戦ができません。▼ よかったらハーケンさまも 一口なりと、いかがですか?▼ |
| ハーケン |
いや・・・今は結構だ。 ありがとう。▼ ところで、きみもフェレから エリウッド様をお守りするために?▼ |
| ロウエン |
はい!▼ 本来、おれはまだ 従騎士の身なのですが、 ▼ フェレ騎士団の主力が 失われたとの報告が入ったため・・・ ▼ はっ! し、失礼しました!▼ |
| ハーケン |
いや、いいのだ。 騎士団の壊滅は事実だからな。▼ 我々が無力なばかりに きみまで巻き込んでしまった、▼ すまない・・・▼ |
| ロウエン | ハ、ハーケン様・・・▼ |
| ロウエン | ハーケン様!▼ |
|---|---|
| ハーケン | きみか・・・▼ |
| ロウエン |
どうか、共に 戦わせてください!▼ フェレ騎士随一の剣技、 ぜひ学ばせていただきたく・・・!▼ |
| ハーケン | ・・・私のような者から 学ぶものなど無い。▼ |
| ロウエン |
な、何を言われるんです!▼ ハーケン様は 立派な騎士ではないですか!!▼ |
| ハーケン |
いや、それは違う。 ロウエン・・・▼ 私はもはや 騎士とはいえない。▼ |
| ロウエン | そ、そんなことっ!▼ |
| ハーケン |
エルバート様を お守りできなかった私に・・・▼ 騎士を名乗る資格はあるまい。 ▼ きみはまだ若い。 後悔のないようにな。▼ 騎士になるならば、決して、 私のようにはならぬことだ。▼ |
| ロウエン |
・・・ハーケン様。▼ それは・・・ 違います。▼ あなたは騎士です。 おれは、それを知っています。 ▼ |
| ハーケン | ロウエン・・・?▼ |
| ロウエン |
おれは、 平民の生まれです。▼ フェレの外れにある、 小さな村で生まれました。▼ フェレ城からは遠く離れた、 何の価値もない村・・・▼ その村を山賊から守ったところで、 見返りなんて何もない。▼ 誰だって、 わかってたはずです。▼ それでも、その方は来てくれました。 おれたち領民を守るために。▼ |
| ハーケン | ・・・・・・▼ |
| ロウエン |
おれは、その時のことを 一生忘れません。▼ その方の姿は、 まぎれもない騎士のもの。▼ その方のようになりたくて、 おれは騎士を目指したんです。▼ |
| ハーケン | ・・・・・・▼ |
| ロウエン |
ハ、ハーケン様! ありがとうございます!▼ おれのような若輩者に、 つききりで指導していただいて・・・▼ まことに恐縮です!▼ |
|---|---|
| ハーケン |
いや・・・ 礼を言うのは私の方だ。▼ きみの言うとおりだ、 ロウエン。▼ 私は騎士だ。 そうであらねばならい。▼ なのに、エルバート様を 失ってから一月あまり・・・▼ 私はその任から 目を背けていたようだ。▼ |
| ロウエン | ・・・・・・▼ |
| ハーケン |
主君を無くした 後悔と自責に時を費やし、▼ フェレのために 何一つ尽くしてこなかった。▼ 心は、あの時から 一歩も前に進んでいない。▼ これでは、エルバート様に 叱責されてしまうな。▼ |
| ロウエン | ハーケン様・・・▼ |
| ハーケン |
私が今すべきことは、 エリウッド様をお助けすること。▼ 私は、私が今できることを しなければな。▼ きみに教えられた、ロウエン 感謝する。▼ |
| ロウエン | そ、そんな・・・!▼ |
| ハーケン |
では、行くか。▼ 我々にできること、 我々が為すべきことを果たしに。▼ |
| ロウエン | はい!▼ |
| ハーケン | ・・・それから、もう一つ 忘れるところだった。▼ |
| ロウエン |
はい!▼ きみは見違えるように 騎士らしくなった。▼ その立ち居振る舞い、姿勢、 どれをとっても立派なものだ。▼ |
| ロウエン | あ、ありがとうございます!▼ |
| ハーケン |
・・・だから、▼ その巨大な食料袋は マリナス殿に預けてくるのだ。▼ |
| ロウエン |
えーーーっ!▼ でも、お腹が減った時は どうするんですか!?▼ |
| ハーケン | ・・・騎士なら耐えろ。▼ |
| ロウエン | えーーーーーーーっ!!▼ |
| ハーケン | ロウエン、これは 上官命令だ。 早く行け!▼ |
| ロウエン | は、はい・・・▼ |