ファルコン法

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ファルコン法

  1. 注意
  2. 乱数調査
  3. 例題
  4. 応用法
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1.注意

ここからは乱数調査の上級編を伝授いたします。
これは非常に便利であり、多くの場合に応用できます。
今までの方法ではなかなか乱数調整が出来ずに困っていた方も
この方法を理解できればかなりになるでしょう。

あらかじめ注意しておきますが、
これから紹介する乱数の調査法は難しいです。
そこで通常の乱数調整を完全に理解した方のみ挑戦してみてください。
初心者の方では挫折されると困るのでオススメ出来ません。

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2.乱数調査

図1



























































































今回は一番便利でかつ、実用的なユニットで紹介しましょう。
移動力が8ファルコンナイト(ドラゴンマスター)です。
これ以外のユニットでも平地なら誰でも可能です。
本当はあまり広い場所にこだわらなくても出来ることが多いのですが、
まずは基本から学んでいくことにしましょう。

最初は図2のように矢印を動かしてみてください。
ここまでは普通に操作するだけなので問題ないはずです。

図2


























































































図3

























































































さて、ここからが乱数調整の始まりです。
心して見ていてくださいね。
図2の位置にカーソルを持っていき、
その後、図3の位置にカーソルを動かした瞬間、
乱数により矢印の流れが変わります
とりあえず、図4のようになったと
仮定して考えていきましょう。

図4






























































5 4 3 0


7 1


2

6




カーソルがある場所を0とし、
以下順に0,1,2,…と7まで数をつけておきます(図4)。
説明の前にまずは皆さんの頭の中にある
固定観念捨て去っていただきましょう。

↓↑(縦)が○、←→(横)が×なんて嘘だ!!!

何、馬鹿なことを言っているんだと思っている方も
いらっしゃるかと思いますが、
まずは騙されたと思って話を聞いてみてください。

結論から先に申しますと縦が×横が○なんです。
と言いますのは乱数0に近い側から使われているのです。
まだ納得できない方は基本編 > 1.乱数の調査をご覧ください。
確かに現在のカーソル位置から数えればこの通りになっているでしょう。

納得できた方はのステップに進みましょう。
習うより慣れろということで、図4の乱数を考えてみましょう。
1から順番に(0は除く)考えていくと・・・ もうおわかりですかね?答えは・・・

× × ○ ○ ○ ×

です。
つまり1が×で2も×、……、5が○で6が×というわけです。
カーソルに近い1から順に判断していけばいいのです。
7はなぜ数えないかって?それは乱数を使わないからです。

乱数を使わないとはどういうことなのでしょうか?
それは1通りしか方法がないということです。
つまりユニットのいる場所から6まで行くのに
最短距離で行こうと思ったら7の1通りしかないのです。
以上のことから

ユニット位置から直線の場合は乱数は未使用!

という結論が導けるわけです。
理由は上で説明したとおりです。
よくこの仕組みがわからない方は
「ユニットから直線のみ→乱数を使用しない」
丸暗記してしまいましょう。

この乱数調整法の利点は理解していただけましたか?
そうです。一度に大量に(3〜7個)調べられることです。
しかも図4→図2→図1と逆に戻しても乱数は動くのです。
この辺は実際に手を動かしていただければわかるかと思います。
一つずつ矢印を遡っていくと間違いがないです。

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3.例題

さて、説明はこれで終わりですが、
乱数の数え方がイマイチわからない方もいらっしゃると思うので
いくつか例題を作っておきますね。
いずれも図3後の乱数変化を表しているものとします。

解答は図○の下にある[ ]内に書いてありますので
ドラッグして確かめてみてください。
「_」の記号は乱数未使用という意味です。

図5
[× ○ × ○ × ○ ○]



























































































図6
[× ○ ○ ○ ○ _ _]



























































































図7
[○ × × × _ _ _]



























































































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4.応用法

今回は一番多く出来る中間辺りを利用して乱数調整しましたが、
実際にはどの斜めどおしの範囲外(赤)を移動しても
乱数による再計算は行われます。
地形が悪い場合はでやるなり、でやるなり、
その時々で使い分けるといいでしょう。
また、ユニットは誰でも可能ですので
狭い地形の場合は移動力の低いユニットで調整するといいです。

最後にワンポイントアドバイス。
何度も同じことを繰り返して異なる矢印の動きになれば
それは正に乱数が変化している証拠です。
変化を見つけたら原則にしたがって解読しましょう。

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紅月朱嵐さん
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公開日:2004/08/14, 最終更新日:2004/08/18
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