ここからは乱数調査の上級編を伝授いたします。
これは非常に便利であり、多くの場合に応用できます。
今までの方法ではなかなか乱数調整が出来ずに困っていた方も
この方法を理解できればかなり楽になるでしょう。
あらかじめ注意しておきますが、
これから紹介する乱数の調査法は難しいです。
そこで通常の乱数調整を完全に理解した方のみ挑戦してみてください。
初心者の方では挫折されると困るのでオススメ出来ません。
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今回は一番便利でかつ、実用的なユニットで紹介しましょう。 最初は図2のように矢印を動かしてみてください。 |
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さて、ここからが乱数調整の始まりです。 |
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今カーソルがある場所を0とし、 ↓↑(縦)が○、←→(横)が×なんて嘘だ!!!
何、馬鹿なことを言っているんだと思っている方も |
納得できた方は次のステップに進みましょう。
習うより慣れろということで、図4の乱数を考えてみましょう。
1から順番に(0は除く)考えていくと・・・
もうおわかりですかね?答えは・・・
です。
つまり1が×で2も×、……、5が○で6が×というわけです。
カーソルに近い1から順に判断していけばいいのです。
7はなぜ数えないかって?それは乱数を使わないからです。
乱数を使わないとはどういうことなのでしょうか?
それは1通りしか方法がないということです。
つまりユニットのいる場所から6まで行くのに
最短距離で行こうと思ったら7の1通りしかないのです。
以上のことから
という結論が導けるわけです。
理由は上で説明したとおりです。
よくこの仕組みがわからない方は
「ユニットから直線のみ→乱数を使用しない」と
丸暗記してしまいましょう。
この乱数調整法の利点は理解していただけましたか?
そうです。一度に大量に(3〜7個)調べられることです。
しかも図4→図2→図1と逆に戻しても乱数は動くのです。
この辺は実際に手を動かしていただければわかるかと思います。
一つずつ矢印を遡っていくと間違いがないです。
さて、説明はこれで終わりですが、
乱数の数え方がイマイチわからない方もいらっしゃると思うので
いくつか例題を作っておきますね。
いずれも図3後の乱数変化を表しているものとします。
※解答は図○の下にある[ ]内に書いてありますので
ドラッグして確かめてみてください。
「_」の記号は乱数未使用という意味です。
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今回は一番多く出来る中間辺りを利用して乱数調整しましたが、
実際にはどの斜めどおしの範囲外(赤)を移動しても
乱数による再計算は行われます。
地形が悪い場合は縦でやるなり、横でやるなり、
その時々で使い分けるといいでしょう。
また、ユニットは誰でも可能ですので
狭い地形の場合は移動力の低いユニットで調整するといいです。
最後にワンポイントアドバイス。
何度も同じことを繰り返して異なる矢印の動きになれば
それは正に乱数が変化している証拠です。
変化を見つけたら原則にしたがって解読しましょう。