最終更新日:2003/10/24

生命の泉 封印の剣 支援会話集 カレル×ノア

〜カレル×ノア〜

支援C 支援B 支援A

■支援C


ノア(右側)
このあたりは…
今までおれが
聞いたこともないような場所です
ベルンの奥地に
こんな所があったなんて…

カレル(左側)
……
ここは 人々の記憶から
埋もれた地だよ
時を忘れ 年月を重ねた
そんな場所だという

ノア:
カレルさんは
ずっと あの村に?

カレル:
いや
ここへ来るまでは…
剣の道を求め 旅していたね
長い間…
あちらこちらを…

ノア:
では…
イリアにも来られたことが?

カレル:
…昔 ね


■支援B


ノア(右側)
『剣聖』…
そう呼ばれる伝説の人物を
ご存知ですか?

カレル(左側)
…さあ

ノア:
おれは よく母から
その名を聞きました
おれがまだ
赤んぼうだったころ…
おれの故郷の村を
山賊が襲ったことがあるんです

カレル:
……

ノア:
そのとき 村の宿にいたのは
サカの旅人が一人
彼は一言も口をきかずに
村の門へ出かけ…
またたく間に
賊を一人残らず斬って捨てた
そして そのまま
風のように去っていったと

カレル:
……

ノア:
その人が村を救ってくれなかったら
今おれは ここにいなかったはずです
だから おれにとって
剣聖の名はずっと

カレル:
…それは違うな

ノア:
…え?
違う…?
どういうことですか?

カレル:
……


■支援A


カレル(左側)
……

ノア(右側)
カレルさん…

カレル:
あのときのこと…
やはり話しておこうか
己の不明を恥じて 黙するのも
道に外れたことだからね

ノア:
恥じる?
あなたは おれの故郷を…

カレル:
違うよ
あのときの私は…村を救おうなど
考えていなかったんだ
ただ
斬りたかった

ノア:
……

カレル:
あの頃の私は 剣にとりつかれた
魔物のようなものだったよ
血を満たす相手を求めて
あてもなくさまよっていた
人を斬れるのなら
誰でもよかったんだ
…たとえそれが たまたま
立ち寄った村の赤子でも ね

ノア:

カレル:
きみが
恩義に感じる必要はないよ
後の人々がつけた剣聖の名など…
まやかしなのだから

ノア:
……
ですが…
今のあなたからは
そのような姿は想像もできない
おれが思いえがいていた剣聖こそ
今のあなたの姿です
いったい
どのようなことが…?

カレル:
…何かを失って
気づくこともあるということさ
私のおろかさは…
それが遅すぎたこと だね


※間違いを発見した場合は メールフォーム から投稿してください。
なるべく詳しく説明してくださるよう、よろしくお願いします。

(例)支援C部分の●行目の▲△→●○としてください。


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